限界集落市木の ”限界突破” を目指しています、その活動の一環として
まちづくり!!「街に灯りを」との思いで、県道5号線に面した古民家を
利用して、”透かし絵”を展示してみました。
初めての試みでもあり、評価は後回しでも、先ずは、「もっと光を・・・・」の
精神で決行あるのみでした。(結構いいのではないでしょうか??)
展示した作品は県立大学の学生さんの力作の、1点物です。
これは、竹の子でしょうね
竹やぶでこんなの見つけたら、チョット ビックリ
秋がイメージされていて、いいなぁ 感を誘いませんか
水辺に浮かんだもの悲しさが、いいなぁ です。
右上の小鳥が ウグイス なら、花は梅を希望します。
でも、自然界では桜の木にウグイスがとまることも、在りますよね~
桜満開、春爛漫
季節に関わりなく、今、ブームの猫と犬を書いてみました!
根気の必要な作業と察しますが、若い人は頑張りますねええ~
今回の最後として、夏の ”鮎” を載せます。
鮎独特のぬめり感も表現されていて、いいんじゃないでしょうかね~
この様展示が初めての試みでもあり、地域の紹介を兼ねて
地元の神社の写真なども、 ”透かし絵” として展示しました。
この様な活動を今後も継続したいと思います。