棚田が美しい自然豊かなホタルの里

私のふるさと市木

市木地区は浜田市旭町の南側に位置する山あいにあります。広島県との県境にそびえる「天狗石山」は、標高1191.8mと浜田市内で最も高い山です。また、「三ツ石山」には広島、浜田、津和野各藩の境界を定めた石があり、広島側から登山道を利用して登ることもできます。
「来尾(きたお)の棚田」は有名で、中でも200年以上前に築かれた「森田屋の棚田」は、現在も作付けが行われており、平行階段状の美しい風景を望むことができます。
地区内を流れる「八戸川」では、毎年アユ・ヤマメ・ウナギの稚魚放流を実施。アユの餌となる良質な苔や急流が多いことから、身が引き締まり味わい深く美味しいと評判のアユが釣れ、県内外から多くの遊漁者が訪れています。

ふる里市木について

これまでも自治会で取り組んでいた様々な活動を基本として、地域のコミュニティ維持や活性化を一層進めるため、2011年「市木地区まちづくり推進委員会」を発足しました。自治会がしっかりと機能していた市木地区では、組織のスリム化のため2022年度より推進委員会と自治会が統合し「ふる里市木」を結成。高齢化率が高い地区ならではの課題解決に向け、住民が安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。