ふる里市木の1月の定例会議事録

先月の定例会議事録を記載します。

地域の皆さんの関心ごとが検討案件として、取り上げられていますので、一読ください。

記事の黒字が協議事項で、赤字が出された対応策です。

1・会長挨拶 

2・報告及び説明事項

  • 早水交流センター及び貝崎生活改善センターの新料金案の検討

両センター共に新しい料金体制案策定した(別紙参照)

  • ふる里市木庶務活動手当支給金額は、0,000円/月額が妥当と考慮して令和6年4月に遡り対応する

今年度は、年間分として00,000円払う(来年度以降は庶務の採用体系に基づいての支払となる)

  • ほたる祭りの県大生の参加は、現在は2グループと個人参加が3名の意思表示を受けています。

*受け入れ態勢を検討する*

受け入れる方向で調整する。ふる里市木より昨年の出店状況を連絡して、県大生の出店が重ならないように調整する。又、学生は資材運搬の手立てが難しいと思われるので、簡単な調理品での出店をお願いする。

個人参加者の学生は、来州会や早水フロンティアに受け入れをお願いする

(4) 越木駅の拠点づくりとしては、4月に掃除から始めたいとの意向がありました。

*ふる里市木としての関わり方を検討ください*

ふる里市木の地域活動として良い傾向ととらえるが、現段階では地元、学生双方共に手探り状態である状況である事を認識しておく。今後の展開は状況を見ながら、その都度対応を決める。又、今年度より浜田市より県大生向けの“学生版あいのりタクシー”が新設されるので、当地区への移動は、この制度を活用したい。

  • ふる里市木の役員改選のあり方について会則の見直し

現行のふる里市木の会則を見直した。ふる里市木の庶務、会計の立場の明確化及び、市木まちづくりセンターの事務局としての役割の再検討とセンター長の関わり方について再考した。(詳しくは別紙会則を参照してください)