地元、市木川の様子、四季模様

令和7年8月8日投稿 

今年は例年なく、暑い日が続きます、そのせいか、季節の進みが早いように感じられます。

昼休みの散策を日課としておりますが、その道々で夏の終わりや、秋の始まりを思わせるような

一場面に遭遇致します。

今回の写真は、油ゼミ(左)とニイニイゼミ(右)です。

セミは今が活動のピーク時と思っていましたが、早、永眠した個体がアスファルトの上で

発見されました。(セミの一生は地中7年、木上7日と聞いております)

子どもの頃、夏休み中、家の庭の梨の木で一日中泣いていたような気がしました。

 

 

次は、早い秋の訪れを予感させる、栗の紹介です。

暑い暑いと言い続けても、秋は、やはりやって来ます。

夏の暑い分だけで、早く来ますでしょうか??

紹介する写真は、道端に転がっていた ”しば栗” です。

イガが小さいので中の栗の実も当然のこと、ちちゃいですが、美味しいですよ。

皮をむいて食べるのが、チョットめんどいです。

 

 

入道雲は、いかがですか??

この日、空には ”入道雲” 湧いていました。

山の向こうに湧き上がる入道雲ですが、背景の空に薄雲が、出ているのが残念です。

 

 

令和7年は、暑い暑い夏を迎えようとしています。(令和7年7月25日投稿分)

1月2月は、例年になく大雪で3月まで、道路側に雪が有りました。

短い春と短い梅雨が直ぐに終わって夏の始まりです。

ここ、1ヶ月雨らしい雨が降っておりませんので、今日は春と夏の

2枚の川の写真紹介します。写真で一目瞭然、おわかりいただけると思いますが、水が

半分程度の流れとなっております。

 

先ずは、ご覧ください。

春なので、雪解け水の関係もあって、川幅いっぱいに水が流れています。

 

春の川の様子と比べて見ましょう。

水の流れる様子が、川幅半分程度のとなっている様子がよく分かります。

天気予報によると、この先も雨が降らない様なので、この様な写真を来週中に報告します。

 

 

令和7年7月30日の様子です。

本当に毎日、暑い暑い日が続きますが、どうなっているのか??わかりません。

先ほどニュウスで、兵庫県の丹波で国内最高気温を5年ぶりに更新したそうです。

41.2度だそうです。どんな感じかチョット興味があります。体験希望者は兵庫県まで行かなくとも

近くの川本町でも39.2度の体感を味わえますよ。(行ってみようじゃないか??)

無駄話はこの辺で置いておき、地元の川の様子を見てください。